【竹田 海緒（たけだ みを）】多摩美術大学 美術学部 工芸学科 ガラスプログラム卒業。鹿児島県喜界島出身の女性硝子作家。 使用するホウケイ酸ガラスは軽くて丈夫という特性を持つが、融点が820℃と非常に高温。それを１本１本飴細工のように加工して制作します。持ちやすさ・書き味にこだわったガラスペンは、ガラスで書いているということを忘れさせるほど滑らかで疲れにくいため、女性にも非常に人気が高い。【検索ワード】ガラスペン、GLASS PEN、職人、硝子、ガラス、インテリア、虹、ヨーロッパ、ドイツ、風水、太陽、プレゼント、ギフト、新築祝い、結婚祝い、母の日、父の日、クリスタル、クリスマス、グラス、ステーショナリー、インク、竹田海緒【商品詳細】・素材：ボロシリケイトガラス・ペン長さ：約17cm・生産国：日本（職人が1つ1つ手作りしているため、若干の誤差はございます。） ｜美しいデザインその美しさはまるで芸術品のようだと言われます。 実際にガラスの素材を熟知した職人が一つ一つ丁寧に作り上げたペンは芸術品と言っても過言ではありません。 様々な色合い、複雑にねじられた形、光を通した時の煌きはため息しか出ません。お部屋にオブジェとして置いても、ひと味違う美しさを演出してくれます。｜毛細管現象あくまで目安としてですが、インクを１買い付けることで書ける文字数は大体200〜300文字程度です。つまりはがき１枚分くらいであれば十分に書けてしまいます。インクを何度も付ける手間はなく、使用後も水でさっと洗い流すだけで大丈夫です。 普段使いをするにも億劫にならず、とても便利です。｜書ける文字数このガラスのペンの一番の特徴はペン先にあります。 ガラスをねじることで生まれる溝が、インクを付けた際に「毛細管現象」と呼ばれる現象を引き起こします。これはインクを付けた際に、ガラス面にインクを広げようとする力を溝をたくさんつけることで増し結果としてインクを吸い上げる力が増します。 こうすることでペンにインクを多く含ませることが出来ます。【使用方法】専用のインクをつけて使用してください。使用後は必ず水でインクを落としてください。インクボトルはインクを入れていない状態では大変不安定です。インクを入れない状態でペンを刺さないようにしてください。